遊具1,800(1,400)2,200(1,700)400(300)1,800(1,400)2,200(1,700)1,800(1,400)400(300)遊具遊具両手を伸ばした高さ肩幅基準値 ①基準値 ②基準値 ②(一人分の通用)基準値 ①GL.GL.GL.建造物基準値 ①基準値 ②基準値 ②子どもたちが不意な接触や衝突によってケガをしないよう「安全エリア」を設定しています。一般施設児童:肩峰+上肢長= 1,800㎜幼保施設幼児:肩峰+上肢長= 1,400㎜一般施設児童:1,800㎜+肩幅(400㎜)= 2,200㎜幼保施設幼児:1,400㎜+肩幅(300㎜)= 1,700㎜隣接された建造物その他に容易に移ることができないエリアのことである。身体運動が大きく作用される機能(滑走、滑降、ブランコ、鉄棒、回転遊具)を利用する人と、周囲の人や建造物との接触を避けるエリア及び、遊具同士が隣接したエリアのことである。安全エリアの地面にはセーフティー施行をおすすめします。(P249〜)公園、商業施設等544安全対策一般施設安全エリア幼保施設安全エリア幼稚園、保育園、子ども園等安全エリアの定義 1安全エリアの定義 2遊具の安全エリアについて
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