書都度見積1想いをカタチに！PROJECT書□↓↓H u m a n人 間B a t o n承 継C o m m u n i t y地域のなかで 書は、記した人の人柄や人格を映します。幼い頃より書家で母親でもある金澤泰子さんに師事して書を学び始め、現代の書道界を代表する書家へと大きく羽ばたいた金澤翔子さん。その純粋で無垢な精神から発せられる力強くて生き生きとした書に、私たちは生きる勇気と感動を与えられます。 貴園の歴史や理念を表す大切な想いを簡潔な「ことば」にまとめ、金澤翔子さんに強い発信力が込められた書を作成していただきます。 泰子さんから翔子さんへと著名な書道家の系譜が受け継がれたように、貴園の想いと心を託した書が園児たちの琴線を大きく響かせ、次世代へ引き継がれる園の宝物になることでしょう。 真の芸術作品は、長い時を経ても輝き続ける永遠の価値と、性別、年齢、人種、障害の有無などあらゆる違いを超えて全ての人に感銘を与える強い力を秘めています。書に触れる園児や保護者や職員を通して地域社会にもきっと文化の風を吹かせます。462金澤 翔子（かなざわ しょうこ）1985年誕生。東京都出身。５歳から母の師事で書を始める。20歳、銀座書廊で個展。その後、法隆寺、東大寺、薬師寺、建仁寺、太宰府天満宮、伊勢神宮、春日大社等で個展・奉納揮毫。ニューヨーク、チェコ、シンガポール、ドバイ、ロシア等で個展を開催する。NHK大河ドラマ「平清盛」揮毫。国体の開会式や天皇の御製を揮毫。紺綬褒章受章。日本福祉大学客員准教授。文部科学省スペシャルサポート大使。東京2020公式アートポスター制作園にとって大切な「ことば」を探して決めるその「ことば」を金澤翔子さんが書に表現する永遠に輝く価値を持った書を未来につなげる園の大切な想いを書に残しませんか？
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