2018年に開催された「山口ゆめ花博」のために、会場限定・期間限定で遊べる2つのオリジナルブランコを製作しました。『日本一高い木のブランコ』は全高30ｍの一人乗り。最大16mの振り幅で、空中散歩をしているような乗り心地が楽しめます。『日本一長い木のブランコ』は、70人が一度に乗って遊べる全長150ｍの大型ブランコ。いずれも山口大学教育学部の川崎徳子准教授に「五感を刺激し、全身で体感する自然と遊具」をテーマに監修いただいています。これまでにないコンセプトが話題を呼び、多くの来場者を促すきっかけとなりました。（※日本一は当時の記録です）